アニたま。
鉢屋回と厳禁が連続ってもうどうすればいいの。
鉢屋ってこんなにかわいかったのか。
鉢屋！鉢屋のおしりに目が釘付け！！OSHIRI！！！

厳禁は作画がキャラデザの藤森さんでなかったですねーやや残念。
しかし芳川さんなら..いい！好き！！
内容も面白かったですね！
用具のCDを聴いた後だとなんだかもう、しめりけコンビがより一層かわいく思えてしまう。

仙蔵に関しては、今更ですがお前誰だっていう(笑)
いいの？仙様の美しいお顔をあんなに崩しちゃっていいの？
しかし原作も厳禁もどちらも好きです。仙蔵が好きです。大好きです。


さて、でんお映画REDに続きBLUEも観てきましたよ。
あまり泣かない私ですが目から汁がでるほど..すごくいい話でした！！
テディすごくいい。イマジンライブでのあの激しいテディが忘れられません。
きっと内にため込むタイプなんだよねテディ。ああ好きだ。テディ。いいよ。
どんどん出しちゃってよテディ。熱いテディがもっと見たいよ！！
正直、孫コンビには特に興味がなかったのですが、今回ので落ちました。

映画を2作観てやはり叫びたい。たけるくん！憑依体は君でなきゃだめだ！！！
憑依体でなくとも！TVシリーズ全開なREDほど君が必要だったよ！！！！

ところで、GWのイマジンライブに行ったあと、三ろの絵を描いたのですが
(これ)


実は仙蔵は隠れオタクで、このイベントにも本当は行きたかったっていう妄想をね、してました。
（そんな漫画を途中まで描いたのですがよくわからなくなり永久放置中）

「おい富松、あれはどうだった」と、こそこそ作兵衛に感想を聞いてくる仙蔵。
学園一クールの仙蔵は自分が隠れオタクだなんて知られるわけにいかないんです。
映画もDVDが出てから観るという仙蔵に、

作兵衛「そんなこと言ってないで舞台挨拶は一緒に行きましょうよ！！」
仙蔵「しかし..」
作「立花先輩！！就職したらこんなことできねぇですよ！！」
仙「..そ、そうか..そうだな..こんな機会もうないかもしれん..」

そして、「よし、富松、チケットの手配は任せたぞ！！」「へい合点だ！！」となるわけです。
何が言いたいかというと、オタクうんぬんというより、仙蔵と作兵衛は苦労人同士意気投合して仲良しだといいなっていう。
この場合、文次郎も仙蔵の趣味を知っていると個人的にとても萌えます。
「やれやれ」と言いつつ見守る文次郎。いい！にやっとしてしまう。

というかこれものすごくデジャヴですね。
S松さんが水栄で素晴らしいオタク本を出してらした。まさしくあれですね。
そしてA野さんのバサラ花井も。
オタクには好きなキャラと趣味を共有したいという欲求があるのでしょうか..


拍手ありがとうございました！
リンクについても、貼っていただいたり、貼り返していただいたり、貼り直していただいたり..
本当にもう、恐縮です、ありがとうございます。