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「団蔵ー!団蔵ー!!どこだー!!」
乗馬を教えてもらおうと団蔵を探している左門。
しょっぱなから決断力のある方向音痴っぷりを発揮しています。
目の前にいる団蔵をスルー。
左門の頭は大丈夫なんだろうか?
あまりのひどさに作兵衛の胃が本気で心配です...
つか左門はこれで忍者になれるんだろうか...
左門の将来も心配です...
しかし団蔵は左門の扱いに慣れてますね!
会計委員会では団蔵が左門係なのでしょうか。それはそれで萌える。
左門の方向音痴は馬に乗っても健在です。
来月の乗馬のテストまでに馬に乗れるようになりたい左門。
「頼む!僕に乗馬を教えてくれ!」
お願い左門かわいい。
そんなこんなで団蔵の家へ向かう二人。
若旦那を出迎えた馬借の人がフンドシってどういうこと...!!!!
なんか...すごいの見てしまった...。
コレステロール号にうまく乗れない左門。
「この馬、僕の決断力に反抗している...」
そこに突然清八さんの声
「その決断力がいけないんです」
うおおおおお鈴村ああああ!!!!!!
(ここでのけぞって壁に頭を強打してしまった...)
清八さんはフンドシじゃなかった。よかった。
清八さんのおかげで馬に乗れた左門。
あっという間に帰り道。
「清八さんってすごいね!」
清さも...だと...?
左門は忍者を諦めて馬借になるのも...アリ...???(混乱)
つか三年で乗馬の授業やってるというのは...おいしい!
可愛いんだろうなあ!
三之助の方向音痴は馬に乗ったらどうなるのか。
あー、いい回でした。ごっつぁんです!
見直して気付いたこと:しんべの魚を食べるスピードはんぱねぇ笑
宮田さん(左門の中の人)ってちんつぶのイメージが強すぎて
かゆいよ~とか思い出す私は本当に終わっていると思いました。